大会にむけて!アイテックから学習方法をアドバイス

情報処理部門

ビギナー戦

試験範囲

ITパスポート試験のシラバス内容を中心として、一部基本情報技術者試験の内容も出題します。

(参考)ITパスポート試験の出題範囲

分野 大分類 中分類
ストラテジ系 1 企業と法務 企業活動
法務
2 経営戦略 経営戦略マネジメント
技術戦略マネジメント
ビジネスインダストリ
3 システム戦略 システム戦略
システム企画
マネジメント系 4 開発技術 システム開発技術
ソフトウェア開発管理技術
5 プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメント
サービスマネジメント
6 サービスマネジメント システム監査
テクノロジ系 7 基礎理論 基礎理論
アルゴリズムとプログラミング
8 コンピュータシステム コンピュータ構成要素
システム構成要素
ソフトウェア
ハードウェア
9 技術要素 ヒューマンインタフェース
マルチメディア
データベース
ネットワーク
セキュリティ

IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識だけではなく、経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問います。
ITパスポート試験要綱Ver.3.0を参考に、本試験の過去問、アイテックオリジナル問題から全30問を出題します。

学習方法

まずはITパスポートの出題範囲の各分野の知識を、テキストなどを利用して、用語の意味を中心に習得しましょう。
その後、ITパスポート試験の過去問題で問題演習を繰り返し、理解度を上げて行きましょう。
問題は2~3回は最低でも解くことを前提として、始めは用語の意味を聞く問題を中心に進め、計算問題や考察問題(条件に基づいて考える問題)は飛ばして構いません。計算や考察問題は難しいもののあるので、IT用語の意味がひととおり分かってから演習した方が、つまずくことも少なくお勧めです。
具体的には,IPAの公式ホームページからITパスポート試験の過去問題をDLする、Webやアプリの過去問サービスを利用する、解説付きのテキストを購入するなどの方法があります。
ビギナー戦のランキング上位は、同得点で解答時間の順位争いになる傾向にあります。表彰を狙うなら、正確に「速く」解答することが重要となります。

・テキスト例
『わかりやすい!IT基礎入門』 アイテックIT人材教育研究部 (著)
『ITパスポート試験対策書』 アイテックIT人材教育研究部 (著)

前回大会の過去問

■第10回 全国高等学校 情報処理選手権 ビギナー戦出題問題PDF

解答解説は大会エントリー時のサンクスメールに掲載しているURLからダウンロードいただけます。

個人戦・団体戦

試験範囲

基本情報技術者試験のシラバス(Ver 5.0)の範囲内で,一部,応用情報技術者試験など,やや難しい問題も含めて出題します。

(参考)基本情報技術者の出題範囲

分野 中分野
テクノロジ系 1 基礎理論
2 アルゴリズムとプログラミング
3 コンピュータ構成要素
4 システム構成要素
5 ソフトウェア
6 ハードウェア
7 ヒューマンインターフェイス
8 マルチメディア
9 データベース
10 ネットワーク
11 セキュリティ
12 システム開発技術
13 ソフトウェア開発管理技術
マネジメント系 14 プロジェクトマネジメント
15 サービスマネジメント
16 システム監査
ストラテジ系 17 システム戦略
18 システム企画
19 経営戦略マネジメント
20 技術戦略マネジメント
21 ビジネスインダストリ
22 企業活動
23 法務

本試験の過去問、アイテックオリジナル問題から知識問題を中心に、計算問題や考察問題(与えられた条件をもとに考える問題)も含めて、全80問を出題します。

学習方法

まずは、基本情報技術者の出題範囲の各分野の知識を、テキストなどで用語の意味を中心にして習得しましょう。
もし基本情報技術者テキストの理解が難しいと感じたら、一つ前のレベル(ITパスポート)に戻り、基本的なIT知識から学ぶことをお勧めします。
得点を上げるためには、一つの内容を様々な角度から出題した問題を、数多く解くことが重要です。過去問演習を繰り返し行いましょう。
問題演習は最低でも2~3回は行うことを前提として、始めのうちは用語の意味を問う問題を中心に進め、計算問題や考察問題(条件に基づいて考える問題)は飛ばして構いません。計算や考察問題は難しいもののあるので、IT用語の意味がひととおり分かってから演習した方が、つなずくことも少なくお勧めです。
基本情報技術者試験をはじめ情報処理技術者試験の過去問題は、IPA公式サイトからダウンロードすることができます。演習で間違えた問題は、正解選択肢を確認するだけではなく、間違えの選択肢を含めて、なぜその答えになるのかを理解できるまで解説を読むことが大切です。
セキュリティを始めとするテクノロジ分野も重要ですが、高得点を狙うならマネジメント系・ストラテジ系でも得点を落とさないように学習をしましょう。

・テキスト例
『コンピュータシステムの基礎』 アイテックIT人材教育研究部 (著)
『徹底解説 基本情報技術者 本試験問題』 アイテックIT人材教育研究部 (著)

前回大会の過去問

■第10回 全国高等学校 情報処理選手権 個人戦・団体戦出題問題PDF

解答解説は大会エントリー時のサンクスメールに掲載しているURLからダウンロードいただけます。

プログラミング部門(アルゴリズム)

個人戦

試験範囲

システム開発,プログラム作成に関連する基礎知識とアルゴリズムの問題を出題します。
基本情報技術者試験のシラバスの範囲内で,やや難しい問題も含め出題します。

(参考)基本情報技術者の出題範囲から関連分類の抜粋

分野 大分類 中分類
テクノロジ系 1 基礎理論 離散数学
応用数学
情報に関する理論
2 アルゴリズムとプログラミング データ構造
アルゴリズム(注)
プログラミング
プログラム言語
3 ソフトウェア 開発ツール
4 システム開発技術 ソフトウェア方式設計
ソフトウェア詳細設計
ソフトウェア構築
ストラテジ系 5 法務 知的財産権

(注)アルゴリズムは複数の設問を含む長文問題も出題します。

問題は、テクノロジ分野のプログラミングに関連する知識問題を中心に、ストラテジ分野から知的財産権の関連法規を含めた小問22問と、基本情報技術者午後試験の大問形式で“アルゴリズム”に関する長文の問題を1問組み合わせた全23問の構成で出題します。長文問題では、メモ用紙の使用を推奨しています。

学習方法

まずは図解の豊富なテキストや学習サイトでデータ構造、アルゴリズムの基本的な知識を習得しましょう。
プログラム言語を習得しているのであれば、実際にプログラミングをして、動作を確認しながらアルゴリズムを理解してみることをお勧めします。
実際にプログラミングをしなくても、問題のアルゴリズムにデータを与えて動作がどうのようになるかを確認する作業(トレース)を必ず行ってください。実力もアップします。
次に関連として、プログラミングに関連する内容として、開発ツール、システム開発技術のソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計、ソフトウェア構築の内容を理解してください。

・テキスト例
『アルゴリズムの基礎』 アイテックIT人材教育研究部 (著)
『コンピュータシステムの基礎』 アイテックIT人材教育研究部 (著)

前回大会(Java)の過去問・アルゴリズム長文問題例題

■第11回 全国高等学校 情報処理選手権 プログラミング部門の出題例PDF

■第10回 全国高等学校 情報処理選手権 プログラミング部門の出題問題PDF

解答解説は大会エントリー時のサンクスメールに掲載しているURLからダウンロードいただけます。

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